FP2級トップに戻る
練習問題難易度: 標準2026年度

FP技能士2級 予想問題練習問題 第56問

問題

遺留分に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1被相続人の兄弟姉妹には、遺留分は認められていない。
  2. 2遺留分の割合は、直系尊属のみが相続人の場合は被相続人の財産の3分の1、それ以外の場合は2分の1である。
  3. 3遺留分侵害額請求権は、遺留分権利者が相続の開始および遺留分を侵害する贈与または遺贈があったことを知った時から1年間行使しない場合、時効により消滅する。
  4. 4遺留分侵害額請求権は、相続の開始の時から5年を経過した場合も消滅する。
解答と解説を見る

正解

4. 遺留分侵害額請求権は、相続の開始の時から5年を経過した場合も消滅する。

解説

遺留分侵害額請求権は、相続の開始の時から10年を経過した場合に消滅します。5年ではありません。兄弟姉妹に遺留分はなく、遺留分の割合は直系尊属のみが相続人の場合は3分の1、それ以外は2分の1です。知った時から1年の消滅時効も正しい記述です。

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではFP2級の全1999問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。FP2級は計算問題が中心となる中級国家資格です。