問題
非上場株式の評価における配当還元方式に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1配当還元方式は、同族株主以外の株主等が取得した株式の評価に用いられる。
- 2配当還元方式は、同族株主が取得した株式の評価に用いられる。
- 3配当還元方式による評価額は、1株当たりの年配当金額÷5%×1株当たりの資本金等の額÷50円で計算される。
- 4配当還元方式では、直前期末以前3年間の平均配当金額が用いられる。
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正解
1. 配当還元方式は、同族株主以外の株主等が取得した株式の評価に用いられる。
解説
配当還元方式は、同族株主以外の株主(少数株主)等が取得した株式の評価に用いられる方法です。計算式は(1株当たりの年配当金額÷10%)×(1株当たりの資本金等の額÷50円)です。年配当金額は直前期末以前2年間の平均を用い、2円50銭未満の場合は2円50銭とします。