問題
つみたてNISA(2023年まで)に関する記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1年間の非課税投資枠は120万円である
- 2非課税期間は最長5年間である
- 3対象商品は一定の要件を満たす投資信託等に限定される
- 4一括投資も可能である
正解
3. 対象商品は一定の要件を満たす投資信託等に限定される
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解説
【正解】対象商品は一定の要件を満たす投資信託等に限定される 【解説】 旧つみたてNISA(2018〜2023年)は、長期・積立・分散投資に適した一定の要件を満たす投資信託・ETFに対象商品が限定されていました。具体的には、手数料が低水準・分配頻度が毎月でない・販売手数料無料(ノーロード)等の要件があり、金融庁の承認を受けたファンドだけが対象でした。「年間投資枠120万円」は誤りで、旧つみたてNISAの枠は40万円です(120万円は旧一般NISAの枠)。「非課税期間5年間」も誤りで、つみたてNISAは最長20年間です。「一括投資も可能」も誤りで、定期的に継続して投資する積立方式に限定されており、一括投資はできませんでした。 【関連知識】 ■旧つみたてNISA(2018〜2023年) ・年間投資枠: 40万円 ・非課税期間: 最長20年間 ・対象商品: 金融庁が認めた長期・積立・分散投資に適した投資信託・ETF ・投資方法: 定期的・継続的な積立投資のみ ・対象者: 日本に居住する20歳以上(後に18歳以上) ■対象商品の主な要件(金融庁の承認) ・公募投資信託・ETF ・販売手数料がゼロ(ノーロード) ・信託報酬が一定水準以下(インデックス型: 国内0.5%以下、海外0.75%以下等) ・分配頻度が毎月でない(年1〜2回が標準) ・ヘッジファンド・テーマ型でない ・運用期間が無期限または20年以上 ・信託期間中の解約制限なし ■つみたてNISAの活用方法 ・全世界株式インデックス、米国株式インデックス、バランス型等 ・ドルコスト平均法による平均取得単価の平準化 ■新NISA(2024年〜)のつみたて投資枠 ・年間120万円(旧つみたてNISAの3倍) ・対象商品は旧つみたてNISAの対象を引継ぎ ・成長投資枠との併用可能 ・非課税期間無期限
一問一答
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