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ライフプランニングと資金計画難易度:

FP技能士3級 一問一答ライフプランニングと資金計画 第9問

問題

現在100万円を年利2%で複利運用した場合、10年後の元利合計額を求めるために使用する係数はどれか。

選択肢

  1. 1終価係数
  2. 2現価係数
  3. 3年金終価係数
  4. 4年金現価係数

正解

1. 終価係数

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解説

【正解】終価係数 【解説】 終価係数は「現在の元本を複利運用したときの将来の元利合計額」を求める係数です。例えば現在100万円 × 終価係数(年利2%・10年) = 10年後の金額(約122万円) で計算できます。「現価係数」は将来の100万円が現在いくらの価値かを求める係数で逆方向、「年金終価係数」は毎年積立する場合に使う係数なので一括の100万円には不適、「年金現価係数」は毎年受取の総額の現在価値を求める係数で積立や年金型計算に使うものであり、いずれも本問の「一括資金の複利運用後の合計額」には該当しません。 【関連知識】 ■係数名の覚え方 「終価」= 将来(最後)の価値 → 今のお金が将来いくらになるか 「現価」= 現在の価値 → 将来のお金が今いくらに相当するか このペア(終価⇔現価)はFP頻出。 ■参考: 終価係数の値 年利2%・10年 → 1.2190(約1.22倍) 年利3%・10年 → 1.3439(約1.34倍) 年利5%・10年 → 1.6289(約1.63倍) ■72の法則 「72÷年利率 ≒ 元本が2倍になる年数」 例:年利3%なら24年で2倍、年利6%なら12年で2倍。 複利の力で、年利2%でも10年で約2割増えるイメージを覚えておくと感覚的に検算できます。

一問一答

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