問題
住宅ローンの返済方法のうち、元利均等返済の特徴として正しいものはどれか。
選択肢
- 1毎回の返済額(元金+利息)が一定である
- 2毎回の元金返済額が一定である
- 3返済開始当初の返済額が元金均等返済より大きい
- 4総返済額が元金均等返済より少ない
正解
1. 毎回の返済額(元金+利息)が一定である
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解説
【正解】毎回の返済額(元金+利息)が一定である 【解説】 元利均等返済は「毎月の返済額が完済まで一定」になる方式です。返済初期は利息部分が多く元金部分が少なく、後期に向かって元金部分が増えていきます。「毎回の元金返済額が一定」は元金均等返済の特徴、「返済開始当初の返済額が元金均等より大きい」は逆で元金均等の方が初期返済額が大きい、「総返済額が元金均等より少ない」も逆で元利均等の方が総支払利息は多くなります。 【関連知識】 ■元利均等 vs 元金均等 ・毎月返済額: 元利均等=一定/元金均等=逓減 ・初期負担: 元利均等=軽い/元金均等=重い ・総返済額: 元利均等=多い/元金均等=少ない ・返済計画: 元利均等=立てやすい/元金均等=変動 ・借入可能額: 元利均等=多くなりやすい ■試算例(3,000万円・年2%・35年) ・元利均等: 毎月99,378円、総返済額4,174万円(利息1,174万円) ・元金均等: 初月121,428円→終月71,547円、総返済額4,054万円(利息1,054万円) → 元金均等の方が利息約120万円少ない ■選び方 日本では元利均等が一般的(管理しやすい)。元金均等は初期負担に耐えられる人向け
一問一答
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