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金融資産運用難易度:

FP技能士3級 一問一答金融資産運用 第86問

問題

ROE(自己資本利益率)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ROEは、当期純利益を自己資本で割って求める
  2. 2ROEは、売上高を総資産で割って求める
  3. 3ROEは、株価の割安・割高を判断する指標である
  4. 4ROEが低いほど、経営効率が良いと判断される

正解

1. ROEは、当期純利益を自己資本で割って求める

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解説

【正解】ROEは、当期純利益を自己資本で割って求める 【解説】 ROE(Return on Equity・自己資本利益率)= 当期純利益 ÷ 自己資本 × 100(%)で計算します。株主が出資した資金(自己資本)でどれだけ効率的に利益を生み出しているかを示す指標で、ROEが高いほど経営効率が良いと評価されます。「売上高÷総資産」は「総資産回転率」の式で別物、「株価の割安・割高判断」はPER・PBRの役割でROEは経営効率の指標、「ROEが低いほど効率良い」は逆で高いほど良いとされます。 【関連知識】 ■ROEの目安 ・5%未満: 低い(株主期待外れ) ・8〜10%: 合格水準(日本企業の平均) ・15%以上: 優良 ・20%以上: 超優良(持続性に注意) ■ROEのデュポン分解 ROE = 売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ (例: ROE 12% = 純利益率5% × 回転率1.5回 × レバレッジ1.6倍) ■ROE上昇の3つの方法 ・利益率向上(コスト削減) ・資産回転率向上(不要資産売却) ・財務レバレッジ向上(自社株買い) ■類似指標 ・ROA: 純利益÷総資産(負債含む) ・ROIC: NOPAT÷投下資本 ・ROCE: EBIT÷使用資本

一問一答

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