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金融資産運用難易度: 標準

FP技能士3級 一問一答金融資産運用 第100問

問題

預金保険制度に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1預金保険制度では、1金融機関につき預金者1人当たり元本1,000万円までとその利息が保護される
  2. 2預金保険制度では、外貨預金も保護の対象である
  3. 3預金保険制度は、日本国内に本店がある銀行のほか、外国銀行の在日支店も対象である
  4. 4預金保険制度では、決済用預金は元本1,000万円までしか保護されない

正解

1. 預金保険制度では、1金融機関につき預金者1人当たり元本1,000万円までとその利息が保護される

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解説

【正解】預金保険制度では、1金融機関につき預金者1人当たり元本1,000万円までとその利息が保護される 【解説】 預金保険制度(ペイオフ)の保護限度は「1金融機関・預金者1人当たり元本1,000万円+利息」までで、これを超える預金は破綻時の財産処理で残った場合のみ支払われる。「外貨預金も保護の対象である」は誤りで、外貨預金は預金保険の対象外である。「外国銀行の在日支店も対象」も誤りで、外国銀行の在日支店は対象外でその国の預金保険等が適用される。「決済用預金は元本1,000万円までしか保護されない」も誤りで、決済用預金(無利息・要求払い・決済機能の3要件を満たす預金)は金額無制限で全額保護される点が重要なポイントである。 【関連知識】 ■対象金融機関 国内に本店がある銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・信託銀行・ゆうちょ銀行が対象。これらの在外支店および在日外国銀行支店は対象外。 ■保護される預金の区分 ・一般預金(普通・定期): 1,000万円+利息まで保護 ・決済用預金(当座預金・無利息普通預金等): 全額保護 ・仕組預金: 元本部分のみ1,000万円まで ■保護されない金融商品 外貨預金、譲渡性預金、金融債、投資信託、外貨建てMMF ■決済用預金の3要件 ①無利息 ②要求払い ③決済サービス提供 ■ペイオフ対策 1,000万円超の預金は複数銀行に分散することで完全保護を目指せる。日本振興銀行(2010年)でペイオフ発動の実例あり。

一問一答

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