問題
国民年金基金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1国民年金基金には第2号被保険者も加入できる
- 2国民年金基金の掛金は小規模企業共済等掛金控除の対象となる
- 3国民年金基金に加入すると付加年金には加入できない
- 4国民年金基金の給付は一時金のみである
正解
3. 国民年金基金に加入すると付加年金には加入できない
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解説
【正解】国民年金基金に加入すると付加年金には加入できない 【解説】 国民年金基金は、第1号被保険者(自営業者・フリーランス等)が国民年金(基礎年金)に上乗せして老後資金を準備する公的な制度で、付加年金との二重加入はできません(どちらか一方を選択)。「第2号被保険者も加入できる」は誤りで、対象は第1号被保険者と任意加入被保険者のみ。「掛金は小規模企業共済等掛金控除の対象」は誤りで、社会保険料控除の対象(iDeCoの掛金は小規模企業共済等掛金控除)。「給付は一時金のみ」も誤りで、終身年金または確定年金として受け取ります。 【関連知識】 ■国民年金基金のポイント ・対象: 第1号被保険者(20〜60歳)と60歳以上65歳未満の任意加入被保険者 ・掛金: 上限月額68,000円(iDeCoと合算)、全額が社会保険料控除対象 ・給付: 終身年金(A型・B型)+ 確定年金(I〜V型)から組み合わせ ■国民年金1号被保険者の上乗せ制度 ・付加年金: 月額400円、受給額200円×納付月数(2年で元が取れる) ・国民年金基金: 上限68,000円、終身年金中心 ・iDeCo: 上限68,000円、運用商品自選択 ※基金と付加年金は二重加入不可、基金とiDeCoは合算上限
一問一答
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