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金融資産運用難易度:

FP技能士3級 一問一答金融資産運用 第448問

問題

金投資に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1金は利息や配当を生む資産である
  2. 2金の価格は為替変動の影響を受けない
  3. 3金はインフレ時に価値が下がりやすい
  4. 4金は「有事の金」と呼ばれ、世界的な政治・経済不安時に価格が上昇しやすい

正解

4. 金は「有事の金」と呼ばれ、世界的な政治・経済不安時に価格が上昇しやすい

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解説

【正解】金は「有事の金」と呼ばれ、世界的な政治・経済不安時に価格が上昇しやすい 【解説】 金は「有事の金」と呼ばれ、戦争・テロ・経済危機・通貨危機など世界的な政治・経済不安時に安全資産として需要が高まり、価格が上昇しやすい特徴があります。「金は利息や配当を生む資産」は誤りで、金そのものはインカムゲイン(利息・配当)を生まずキャピタルゲイン(値上がり益)狙いの資産です。「為替変動の影響を受けない」も誤りで、金は国際的にドル建て(1トロイオンス=○○ドル)で取引されるため、円建ての金価格は為替変動の影響を受けます。「インフレ時に価値が下がりやすい」は誤りで、むしろ金はインフレヘッジ資産として価値が維持・上昇しやすい性質があります。 【関連知識】 ■金投資の特徴 ・実物資産: インフレヘッジ、信用リスクなし ・「有事の金」: 政治・経済不安時に上昇 ・無金利資産: 利息・配当を生まない ・ドル建て価格: 円高で円建て金価格は下がる、円安で上がる ■金価格に影響する要因 ・米ドル相場: ドル安→金価格上昇、ドル高→金価格下落 ・米国実質金利: 上昇→金価格下落、低下→金価格上昇 ・世界情勢: 地政学リスク上昇→金価格上昇 ・中央銀行の金保有動向: 新興国中央銀行の購入増加で価格上昇 ・需給バランス: 鉱山生産・宝飾品需要・投資需要 ■金投資の方法 ・金地金(純金1kg等): 現物保有、保管コスト・売買差額あり ・金貨(メイプルリーフ金貨等) ・純金積立: 月々一定額で積み立て、ドルコスト平均法 ・金ETF: 株式と同様に取引可能 ・金関連株式(金鉱株等) ■課税 ・売却益: 譲渡所得(5年超なら長期譲渡所得で1/2課税) ・年間50万円の特別控除あり(他の譲渡所得と合算) ■プラチナ・銀・パラジウム等の貴金属も類似性質

一問一答

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