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金融資産運用難易度: 標準

FP技能士3級 一問一答金融資産運用 第451問

問題

一般NISA(2023年まで)に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1年間の非課税投資枠は40万円である
  2. 2非課税期間は20年間である
  3. 3年間の非課税投資枠は120万円で非課税期間は最長5年間である
  4. 4対象商品は投資信託のみである

正解

3. 年間の非課税投資枠は120万円で非課税期間は最長5年間である

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解説

【正解】年間の非課税投資枠は120万円で非課税期間は最長5年間である 【解説】 旧一般NISA(2014〜2023年)は、年間120万円の非課税投資枠があり、非課税期間は最長5年間でした。上場株式・投資信託・ETF・REITなど幅広い商品が対象でした。「非課税投資枠40万円」は誤りで、それは旧つみたてNISAの枠です。「非課税期間20年間」も誤りで、これも旧つみたてNISAの期間です。「対象商品は投資信託のみ」も誤りで、一般NISAは上場株式等を含む幅広い商品が対象でした。2024年からは新NISA(つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円、生涯1,800万円、無期限)に大幅拡充されています。 【関連知識】 ■旧NISA制度(〜2023年) ・一般NISA: 年120万円、非課税期間5年、株式・投資信託・ETF等が対象 ・つみたてNISA: 年40万円、非課税期間20年、長期積立に適した投資信託等 ・ジュニアNISA: 0〜17歳、年80万円、非課税期間5年(2023年で新規終了) ・一般とつみたては併用不可(年単位で選択) ■新NISA(2024年〜) ・つみたて投資枠: 年120万円、長期積立向け投資信託 ・成長投資枠: 年240万円、株式・投資信託等 ・生涯非課税限度額: 1,800万円(うち成長投資枠1,200万円) ・非課税期間: 無期限 ・併用可能(つみたて投資枠と成長投資枠) ■旧NISAの取扱い ・2023年までに購入分は、それぞれの非課税期間内は引き続き非課税 ・新NISAへのロールオーバーは不可 ・非課税期間終了後は課税口座に移管 ■NISAの留意点 ・損益通算不可(NISAでの損失は他口座と通算不可) ・繰越控除不可 ・配当金: 株式数比例配分方式を選択していないと非課税にならない(一般口座入金は課税)

一問一答

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