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ライフプランニングと資金計画難易度: 標準

FP技能士3級 一問一答ライフプランニングと資金計画 第517問

問題

生活保護制度に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1生活保護は世帯単位ではなく個人単位で適用される
  2. 2生活保護の申請は本人のみが行うことができる
  3. 3生活保護には8種類の扶助がある
  4. 4生活保護の受給中は医療費の自己負担が3割必要である

正解

3. 生活保護には8種類の扶助がある

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解説

【正解】生活保護には8種類の扶助がある 【解説】 生活保護は生活扶助・住宅扶助・教育扶助・医療扶助・介護扶助・出産扶助・生業扶助・葬祭扶助の8種類の扶助で構成され、必要に応じて単独または併給されます。「個人単位で適用」は誤りで、生活保護は世帯単位で適用されます(同居家族の収入・資産も合算判定)。「申請は本人のみ」も誤りで、本人のほか扶養義務者や同居の親族も申請可能、職権による保護開始もあります。「医療費の自己負担が3割必要」は誤りで、医療扶助により原則として医療費の自己負担はありません。 【関連知識】 ■生活保護の8扶助 ・生活扶助: 日常生活の食費・被服費等 ・住宅扶助: 家賃・地代等 ・教育扶助: 義務教育の学用品費等 ・医療扶助: 医療サービスの現物給付 ・介護扶助: 介護サービス費用 ・出産扶助: 出産費用 ・生業扶助: 就職・自営業に必要な経費等 ・葬祭扶助: 葬儀費用 ■生活保護の基本原則 ・無差別平等の原則: 困窮の理由を問わない ・最低生活の原則: 健康で文化的な最低限度の生活保障 ・補足性の原則: 自分の能力・資産を活用、扶養義務者の扶養が優先 ・申請保護の原則: 原則として本人等の申請による ■受給者の義務 ・収入・支出の届出 ・指示・指導への従う義務 ・能力に応じた就労(稼働年齢層) ■生活福祉資金貸付制度との違い ・生活保護: 給付(返済不要) ・生活福祉資金: 貸付(返済必要)

一問一答

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