問題
オプション取引において、ある原資産を将来の特定の日に特定の価格で買う権利を何というか。
選択肢
- 1プットオプション
- 2コールオプション
- 3スワップ
- 4フォワード
正解
2. コールオプション
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解説
【正解】コールオプション 【解説】 コールオプションとは、ある原資産(株式・指数・為替等)を将来の特定の日(権利行使日・満期日)に特定の価格(権利行使価格・ストライクプライス)で「買う権利」のことです。プットオプションは逆に「売る権利」を意味します。オプションの買い手は、価格動向を見て権利を行使するか放棄するかを選択でき、その権利取得の対価としてプレミアム(オプション料)を売り手に支払います。「プットオプション」は売る権利で誤り。「スワップ」はキャッシュフローを交換する取引で別物。「フォワード」は店頭の先渡取引で売買の約束(権利ではない)です。 【関連知識】 ■オプション取引の基本用語 ・コールオプション: 買う権利 ・プットオプション: 売る権利 ・原資産: オプションの対象商品 ・権利行使価格(ストライクプライス): 行使時の売買価格 ・満期日(権利行使日): 権利行使の最終日 ・プレミアム: オプション料(権利の値段) ■買い手と売り手の損益構造 ・買い手(ロング): 損失はプレミアムまで、利益は無限大の可能性 ・売り手(ショート): 利益はプレミアムまで、損失は無限大の可能性 ■行使スタイル ・ヨーロピアン: 満期日のみ行使可能 ・アメリカン: 期間中いつでも行使可能 ・バミューダン: 特定の日のみ行使可能 ■オプション価格の決定要因 ・原資産価格、行使価格 ・残存期間(時間価値) ・ボラティリティ(変動性) ・無リスク金利、配当 →ブラック・ショールズモデルで理論価格を算出 ■オプションの主な活用法 ・カバードコール: 保有株+コール売却で収益強化 ・プロテクティブプット: 保有株+プット購入で下落リスク回避 ・ストラドル: 同行使価格のコール+プット買い(大きな変動を予想) ■代表的な日本市場の商品 ・日経225オプション ・個別株オプション
一問一答
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