問題
フィンテック(FinTech)に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1フィンテックとは金融機関の店舗網のことである
- 2フィンテックとはFinance(金融)とTechnology(技術)を組み合わせた造語である
- 3フィンテックは日本でのみ使われている用語である
- 4フィンテックはAI技術のみを指す
正解
2. フィンテックとはFinance(金融)とTechnology(技術)を組み合わせた造語である
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
【正解】フィンテックとはFinance(金融)とTechnology(技術)を組み合わせた造語である 【解説】 フィンテック(FinTech)は、Finance(金融)とTechnology(技術)を組み合わせた造語で、IT・デジタル技術を活用した革新的な金融サービス全般を指す国際的な用語です。キャッシュレス決済、ロボアドバイザー、クラウドファンディング、ブロックチェーン、API連携の家計簿アプリなどが代表例です。「金融機関の店舗網のこと」は誤りで、店舗網はリアルチャネル戦略の話。「日本でのみ使われている用語」も誤りで、フィンテックは世界共通の用語です。「AI技術のみを指す」も誤りで、AIに限らずブロックチェーン・モバイル決済・API・データ分析等の幅広い技術を含みます。 【関連知識】 ■フィンテックの主な分野 ・キャッシュレス決済: QRコード決済、電子マネー、モバイル決済 ・送金: 個人間送金アプリ、海外送金低コスト化 ・資産運用: ロボアドバイザー、ソーシャルトレーディング ・融資: P2Pレンディング、トランザクション・レンディング ・資金調達: クラウドファンディング(株式型・購入型・寄付型・融資型) ・家計簿・PFM: API連携の自動家計簿アプリ ・ブロックチェーン: 暗号資産(仮想通貨)、CBDC、NFT ・保険テック(InsurTech): AI査定、テレマティクス保険 ■代表的なサービス例 ・QRコード決済: PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY ・ロボアドバイザー: WealthNavi、THEO、On Compass ・家計簿アプリ: マネーフォワード、Zaim、Moneytree ・クラウドファンディング: Makuake、CAMPFIRE、READYFOR ・暗号資産取引所: bitFlyer、Coincheck、GMOコイン ■主な関連法規・制度 ・資金決済法: 暗号資産・電子マネーの規制 ・銀行法: API連携、銀行代理業 ・割賦販売法: クレジットカード決済 ・金融商品取引法: ロボアドバイザー、クラウドファンディング型投資 ■フィンテック利用時の注意 ・セキュリティ対策(二段階認証等) ・個人情報・口座情報の管理 ・トラブル時の補償範囲確認 ・運営会社の信頼性
一問一答
全600問を繰り返し学習