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練習問題難易度: 標準202305年度

FP技能士3級 過去問練習問題 第5問

問題

下記<資料>に基づくMX株式会社の投資指標に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、購入時の手数料および税金は考慮しないこととする。 <資料> 【株式市場に関するデータ】(出所:日本経済新聞 2022年9月17日朝刊) ※株式市場データは問題文中の新聞データを参照 【MX株式会社に関するデータ】 ・株価:4,500円 ・1株当たり純利益(今期予想):685円 ・1株当たり純資産:5,150円 ・1株当たり年間配当金(今期予想):150円 MX社のPER=4,500÷685≒6.57倍 MX社のPBR=4,500÷5,150≒0.87倍 MX社の配当利回り=150÷4,500×100≒3.33%

選択肢

  1. 1株価収益率(PER)で比較した場合、MX株式会社の株価は日経平均採用銘柄の平均(予想ベース)より割安である。
  2. 2株価純資産倍率(PBR)で比較した場合、MX株式会社の株価は東証プライム全銘柄の平均より割高である。
  3. 3配当利回りで比較した場合、MX株式会社の配当利回りは東証グロース全銘柄の単純平均(予想ベース)より高い。
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正解

2. 株価純資産倍率(PBR)で比較した場合、MX株式会社の株価は東証プライム全銘柄の平均より割高である。

解説

正解は選択肢2。MX社のPBR=4,500÷5,150≒0.87倍です。東証プライム全銘柄の平均PBRは一般的に1倍以上であるため、MX社の方が割安(割高ではない)となります。よって選択肢2が不適切です。

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