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練習問題難易度: 標準202305年度

FP技能士3級 過去問練習問題 第20問

問題

恭平さんが保有する投資信託は、投資信託①と投資信託②であり、5年前にそれぞれ15万円ずつ合計30万円を購入したものである。恭平さんは「リバランス」に興味をもち、FPの青山さんに質問をした。下記の空欄(ア)~(ウ)にあてはまる語句に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、手数料は考慮しないものとする。 購入時の時価:30万円(投資信託①:15万円、投資信託②:15万円)→配分比率50:50 現在の時価:40万円(投資信託①:30万円、投資信託②:10万円)→配分比率75:25 <青山さんの説明> リバランスとは、時間の経過とともに運用当初に決めた(ア)がずれて、当初目的とした投資効果が薄れてしまうことを回避する方法の一つです。恭平さんが資金の追加や削減を行わない場合、投資信託①を(イ)して、投資信託②を(ウ)すると、運用当初の(ア)になります。

選択肢

  1. 1(ア)にあてはまる語句は、「配分比率」である。
  2. 2(イ)にあてはまる語句は、「15万円分売却」である。
  3. 3(ウ)にあてはまる語句は、「10万円分購入」である。
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正解

2. (イ)にあてはまる語句は、「15万円分売却」である。

解説

正解は選択肢2が不適切。50:50の配分比率に戻すには、現在の時価40万円を半分ずつ(各20万円)にする必要があります。投資信託①は30万円→20万円で「10万円分売却」、投資信託②は10万円→20万円で「10万円分購入」。よって(イ)は「10万円分売却」が正しく、「15万円分売却」は誤りです。

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