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練習問題難易度: 標準202401年度

FP技能士3級 過去問練習問題 第7問

問題

土地登記記録に関する下表の空欄(ア)~(ウ)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。 <土地登記記録の構成> ・表題部(ア) ・権利部 甲区(イ) ・権利部 乙区(ウ)

選択肢

  1. 1当該土地が初めて造成されたときに、所有権保存登記がされるのは、表題部(ア)である。
  2. 2当該土地の地目や面積等が登記されるのは、権利部甲区(イ)である。
  3. 3金融機関から融資を受け、土地を担保として抵当権が設定される場合、抵当権設定登記がされるのは、権利部乙区(ウ)である。

正解

3. 金融機関から融資を受け、土地を担保として抵当権が設定される場合、抵当権設定登記がされるのは、権利部乙区(ウ)である。

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解説

正解は選択肢3である。不動産の登記記録は「表題部」と「権利部(甲区・乙区)」で構成される。表題部には土地の所在・地番・地目・地積(面積)など物理的現況に関する表示の登記が、権利部甲区には所有権に関する事項(所有権保存登記・所有権移転登記・差押え等)が、権利部乙区には所有権以外の権利(抵当権・地上権・賃借権等)に関する事項が記録される。したがって、金融機関の融資に伴う抵当権設定登記が乙区にされるとする選択肢3が適切である。選択肢1は誤りで、所有権保存登記は所有権に関する登記なので表題部ではなく権利部甲区にされる。選択肢2も誤りで、地目や面積は権利部甲区ではなく表題部に記録される。「表題部=物理的現況、甲区=所有権、乙区=所有権以外(抵当権)」の三分類はFP3級不動産分野の最頻出知識である。

一問一答

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