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練習問題難易度: 標準202505年度

FP技能士3級 過去問練習問題 第3問

問題

山本家の現時点の資産および負債が下記<資料>のとおりである場合、<資料>に基づく山本家のバランスシートの空欄(ア)にあてはまる金額として、正しいものはどれか。なお、記載のない事項については一切考慮しないこととする。 <資料> 【保有財産(時価)】(単位:万円) 普通預金:300、定期預金:1,500、投資信託:200、生命保険(解約返戻金相当額):100、自動車:150、不動産(自宅マンション):4,000 【負債残高】 住宅ローン(自宅マンション):3,200万円 <山本家のバランスシート>(単位:万円) [資産]×××             [負債]×××                     負債合計 ×××                     [純資産](ア) 資産合計 ×××           負債・純資産合計 ×××

選択肢

  1. 12,900(万円)
  2. 22,950(万円)
  3. 33,050(万円)

正解

3. 3,050(万円)

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解説

正解は選択肢3(3,050万円)である。個人バランスシートの純資産は「資産合計-負債合計」で求める。資産はすべて時価で計上し、生命保険は保険金額ではなく解約返戻金相当額(100万円)を用いる点、自動車(150万円)も資産に含める点に注意する。資産合計=普通預金300+定期預金1,500+投資信託200+生命保険100+自動車150+自宅マンション4,000=6,250万円。負債合計=住宅ローン3,200万円。よって純資産=6,250-3,200=3,050万円となる。選択肢2の2,950万円は生命保険の解約返戻金相当額100万円を、選択肢1の2,900万円は自動車150万円を資産から漏らした場合の金額である。本問のように生命保険や自動車など見落としやすい資産を紛れ込ませるのが定番の出題パターンであり、資料の資産を一つずつ確実に拾い上げることがFP3級実技の得点のコツである。

一問一答

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