問題
住宅金融支援機構と民間金融機関が提携した住宅ローンであるフラット35(買取型)の融資金利は( ① )であり、( ② )時点の金利が適用される。
選択肢
- 1① 変動金利 ② 借入申込
- 2① 固定金利 ② 借入申込
- 3① 固定金利 ② 融資実行
正解
3. ① 固定金利 ② 融資実行
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
正解は「① 固定金利 ② 融資実行」である。フラット35(買取型)は、住宅金融支援機構が民間金融機関の住宅ローン債権を買い取って証券化する仕組みによる全期間固定金利型の住宅ローンであり、適用金利は借入申込時点ではなく融資実行時点の金利である。金利上昇局面では申込時より高い金利が適用される可能性がある点に注意する。金利は取扱金融機関がそれぞれ独自に定めるため一律ではない。融資限度額は100万円以上8,000万円以下(建設費・購入価額以内)、申込時の年齢は原則70歳未満、保証人・保証料は不要で、繰上げ返済の手数料も無料である(繰上げ返済は窓口100万円以上、インターネット利用なら10万円以上から可能)。誤答肢の変動金利はフラット35には存在せず、「全期間固定・融資実行時点の金利・金利は金融機関ごとに異なる」の3点がFP3級の頻出ポイントである。
一問一答
全600問を繰り返し学習