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練習問題難易度: 標準202401年度

FP技能士3級 過去問練習問題 第14問

問題

為替予約を締結していない外貨定期預金において、満期時の為替レートが預入時の為替レートに比べて円高になれば、当該外貨定期預金の円換算の利回りは高くなる。

選択肢

  1. 1適切
  2. 2不適切

正解

2. 不適切

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解説

正解は「×」である。為替予約を締結していない外貨定期預金では、満期時に外貨を円に換算して受け取るため、預入時より円高(例えば1ドル150円が140円)になると、同じ外貨額の円換算額が減少して為替差損が生じ、円換算の利回りは低くなる。円高の幅が大きければ、外貨ベースで利息が付いても円ベースでは元本割れとなることもある。逆に円安になれば為替差益が生じ、円換算利回りは高くなる。「円高=為替差損・利回り低下、円安=為替差益・利回り上昇」の関係はFP3級の最頻出ポイントである。また預入時には円を外貨に換えるTTS、払戻時には外貨を円に換えるTTBが適用され、その差である為替手数料の分だけ利回りが押し下げられる点、外貨預金は預金保険制度の保護対象外である点も併せて問われやすい。

一問一答

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