問題
元金2,500,000円を、年利4%(1年複利)で3年間運用した場合の元利合計額は、税金や手数料等を考慮しない場合、2,812,160円である。
選択肢
- 1適切
- 2不適切
正解
1. 適切
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解説
正解は「○」である。1年複利の元利合計額は「元金×(1+年利率)^年数」で求める。本問では2,500,000円×(1.04)^3を計算すればよく、途中式は1.04^2=1.0816、1.04^3=1.0816×1.04=1.124864となるから、2,500,000円×1.124864=2,812,160円で記述のとおり適切である。仮に単利で計算すると2,500,000円×(1+0.04×3年)=2,800,000円となり、複利との差12,160円が「利息が利息を生む」複利効果に当たる。本問の1.124864は3年・4%の終価係数そのものであり、一時金を複利運用した将来価値を求める計算は終価係数を乗じる計算と同じ意味である。半年複利の場合は年利率を2で割り、期間(乗数)を2倍にして計算する点も、FP3級の金利計算で併せて問われる頻出ポイントである。
一問一答
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