問題
個人年金保険(終身年金)の保険料は、他の契約条件が同一であれば、被保険者が女性のほうが男性よりも高くなる。
選択肢
- 1適切
- 2不適切
正解
1. 適切
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解説
正解は「○」である。終身年金は被保険者が生存している限り年金が支払われ続ける商品であるため、平均寿命が長く年金の受取期間が長くなりやすい女性の方が、保険会社が見込む支払総額が大きくなり、性別以外の契約条件が同一であれば保険料は男性よりも高くなる。逆に、被保険者の死亡に対して保険金を支払う終身保険や定期保険では、死亡率の高い男性の方が保険料は高くなる。「長生きのリスク(生存リスク)に備える年金保険は女性が高く、死亡リスクに備える死亡保険は男性が高い」という対比で整理するのが定石である。なお個人年金保険には、生死にかかわらず一定期間支払われる確定年金、生存を条件に一定期間支払われる有期年金、一定の保証期間付き終身年金などの種類があり、それぞれの支払条件の違いとあわせてFP3級個人年金分野の頻出ポイントである。
一問一答
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