問題
選択肢
- 1遺族厚生年金の額は、原則として、死亡した者の厚生年金保険の被保険者記録を基に計算した老齢厚生年金の報酬比例部分の額の3分の2に相当する額である。
- 2厚生年金保険の被保険者が死亡し、その被保険者期間が300月未満の場合、遺族厚生年金の額の計算においては300月とみなして計算される。
- 3遺族厚生年金を受給できる遺族の範囲に、死亡した者によって生計を維持されていた兄弟姉妹が含まれる。
正解
2. 厚生年金保険の被保険者が死亡し、その被保険者期間が300月未満の場合、遺族厚生年金の額の計算においては300月とみなして計算される。
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解説
正解は「被保険者期間が300月未満の場合は300月とみなして計算される」とする記述です。短期要件に該当する遺族厚生年金の場合、被保険者期間が300月未満のときは300月とみなして計算されます。「報酬比例部分の額の3分の2に相当する額」とする記述は誤りで、遺族厚生年金の額は老齢厚生年金の報酬比例部分の額の4分の3に相当する額です。「遺族の範囲に兄弟姉妹が含まれる」とする記述も誤りで、遺族厚生年金を受給できる遺族に兄弟姉妹は含まれません。配偶者、子、父母、孫、祖父母が対象です。
みんなの解答データ
正答率 42%
難問回答19件誤答した人の82%が「遺族厚生年金の額は、原則として、死亡した者の厚生年金保険の被保険者記録を基に計算した…」を選んでいます。この問題のひっかけどころです。
※スキマ資格ユーザーの解答データを集計(2026年8月時点・回答10件以上の問題のみ表示)
一問一答
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