問題
国民年金の付加年金の額は、400円に付加保険料の納付済期間の月数を乗じた額である。
選択肢
- 1適切
- 2不適切
正解
2. 不適切
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解説
正解は「×」。付加年金の額は「200円×付加保険料納付済月数」であり、設問の400円は納付する付加保険料の月額である。「払う額(400円)」と「もらう額の単価(200円)」を入れ替えるのが本問の引っかけである。例えば30年(360月)納付した場合、保険料総額は400円×360月=144,000円、付加年金は年額200円×360月=72,000円となり、2年間の受給で納付総額を回収できる計算になる。付加保険料を納付できるのは国民年金の第1号被保険者と任意加入被保険者に限られ、国民年金基金の加入員は納付できない。400円と200円の対応関係はFP3級で最も出題される数値の一つである。
一問一答
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