FP3級トップに戻る
練習問題難易度: 標準2026年度

FP技能士3級 予想問題練習問題 第7問

問題

厚生年金保険の被保険者が死亡した場合、遺族厚生年金の受給権者となる配偶者には、年齢要件はない。

選択肢

  1. 1適切
  2. 2不適切

正解

1. 適切

詳しい解説を見る

解説

正解は「○」である。厚生年金保険の被保険者等が死亡した場合、その者に生計を維持されていた妻は、年齢を問わず遺族厚生年金の受給権者となることができ、受給にあたっての年齢要件は設けられていない。これは、受給できる者が「子のある配偶者」または「子」に限定される遺族基礎年金との大きな違いである。ただし、夫の死亡当時に子のない30歳未満の妻が受ける遺族厚生年金は、5年間の有期給付となる点に注意したい。また、遺族厚生年金の年金額は、死亡した者の老齢厚生年金の報酬比例部分の4分の3相当額である。FP3級では、遺族基礎年金との受給対象者の範囲の違い、子のない30歳未満の妻への5年有期給付、報酬比例部分の4分の3という給付水準がいずれも頻出ポイントである。

一問一答

全600問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではFP3級の全1480問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。FP3級はライフ・リスク・金融・タックス・不動産・相続の6分野均等出題が特徴です。