問題
老齢基礎年金の受給資格を得るためには、保険料納付済期間と保険料免除期間等を合算した期間が( )以上必要である。
選択肢
- 110年
- 220年
- 325年
正解
1. 10年
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解説
正解は「10年」である。老齢基礎年金を受給するためには、保険料納付済期間・保険料免除期間・合算対象期間(カラ期間)を合計した受給資格期間が10年以上必要である。誤答肢の「25年」は2017年7月以前の旧要件であり、2017年8月の法改正で10年に短縮された。「20年」は受給資格期間の基準としては根拠のない数値である。注意したいのは、受給資格期間の判定と年金額の計算は別物である点である。老齢基礎年金が満額となるのは20歳から60歳までの40年(480月)すべてが保険料納付済期間である場合で、免除期間は免除の割合に応じて一部のみが年金額に反映され、合算対象期間は受給資格期間には算入されるが年金額には反映されない。「受給資格期間は10年・満額には40年」という数字の使い分けがFP3級の頻出ポイントである。
一問一答
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