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練習問題難易度: 2026年度

行政書士 一問一答練習問題 第123問

問題

特別地方公共団体に含まれるものはどれか。

選択肢

  1. 1特別区・一部事務組合・広域連合
  2. 2都道府県
  3. 3市町村
  4. 4政令指定都市

正解

1. 特別区・一部事務組合・広域連合

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解説

地方自治法1条の3第3項により、特別地方公共団体は「特別区、地方公共団体の組合及び財産区」とされ、地方公共団体の組合には一部事務組合と広域連合が含まれる(284条1項)。特別区は都の区(東京23区)であり、市に準ずる基礎的な地方公共団体と位置づけられる(281条の2第2項)。一部事務組合は複数の地方公共団体が事務の一部(ごみ処理・消防等)を共同処理するための組合、広域連合は広域的な行政需要に計画的に対応するための組合で国・都道府県から権限委任を受けられる点に特色がある。都道府県・市町村は普通地方公共団体であり(1条の3第2項)、政令指定都市も市の一種で普通地方公共団体であるから、いずれも特別地方公共団体には含まれない。普通・特別の分類、特に「特別区は特別地方公共団体だが基礎的な地方公共団体でもある」という二面性は行政書士試験で頻出である。

一問一答

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