問題
地方公共団体の議会の議長の選出方法は何か。
選択肢
- 1議員の互選
- 2長が指名
- 3住民の直接選挙
- 4国が任命
正解
1. 議員の互選
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解説
地方自治法103条1項により、普通地方公共団体の議会は、議員の中から議長及び副議長1人を選挙しなければならない。すなわち議長は議員による互選であり、長が指名するものでも、住民が直接選挙するものでも、国が任命するものでもない。議長・副議長の任期は議員の任期による(同条2項)。議長は議場の秩序保持権・議事整理権を有し、議会を代表する(104条)。議長・副議長がともに事故あるときは仮議長を選挙し(106条)、議長選挙等で議長の職務を行う者がないときは年長の議員が臨時に議長の職務を行う(107条)。長と議会議員はいずれも住民の直接選挙で選ばれる二元代表制であるが、議長はあくまで議会内部の互選による点の区別が行政書士試験の頻出ポイントである。
一問一答
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