問題
行政行為の確認とは何か。
選択肢
- 1特定の事実又は法律関係の存否を判断する行為
- 2新たな権利を付与する行為
- 3禁止を解除する行為
- 4義務を課す行為
正解
1. 特定の事実又は法律関係の存否を判断する行為
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解説
確認とは、特定の事実又は法律関係の存否について争いや疑いがある場合に、公の権威をもってこれを判断し確定する行為であり、判断の表示に法律が一定の法的効果を結び付ける準法律行為的行政行為の一種である。具体例として、当選人の決定、建築確認、所得税の更正・決定などが挙げられる。新たに権利や包括的な法的地位を設定する行為は特許(法律行為的行政行為のうち形成的行為)、一般的禁止を解除して本来の自由を回復させる行為は許可、作為義務を課す行為は下命であり、いずれも行政庁の意思表示に基づく法律行為的行政行為であって確認とは異なる。行政書士試験では、確認・公証・通知・受理という準法律行為的行政行為の4類型と具体例の対応関係が頻出である。
一問一答
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