問題
相殺が禁止されるケースはどれか。
選択肢
- 1悪意による不法行為に基づく損害賠償債権を受働債権とする場合
- 2金銭債権同士の場合
- 3弁済期到来後
- 4双方の同意がある場合
正解
1. 悪意による不法行為に基づく損害賠償債権を受働債権とする場合
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解説
改正民法509条1号により、悪意による不法行為に基づく損害賠償の債務を負担する者は、その債務を受働債権とする相殺をもって債権者に対抗できません(自働債権ではなく受働債権)。同条2号は人の生命・身体の侵害による損害賠償債務も同様に規定しています。
一問一答
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