問題
相続人の第1順位は誰か。
選択肢
- 1子
- 2配偶者
- 3直系尊属
- 4兄弟姉妹
正解
1. 子
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解説
民法887条1項により、被相続人の子が第1順位の血族相続人である。直系尊属は第2順位、兄弟姉妹は第3順位であり(889条1項)、先順位者がいる限り後順位者は相続人とならない。配偶者は順位の枠外で常に相続人となる(890条)ため、「第1順位は配偶者」という肢は誤りであることに注意する。子には嫡出・非嫡出、実子・養子の区別なく同等の相続資格があり、非嫡出子の相続分差別は最大決平成25年9月4日で違憲とされ削除された。行政書士試験では順位と法定相続分(配偶者と子1/2ずつ、直系尊属なら2/3対1/3、兄弟姉妹なら3/4対1/4)の組合せが頻出である。
一問一答
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