行政書士トップに戻る
練習問題難易度: 2026年度

行政書士 一問一答練習問題 第311問

問題

配偶者と兄弟姉妹が相続人の場合の法定相続分はどうなるか。

選択肢

  1. 1配偶者3/4・兄弟姉妹1/4
  2. 2配偶者2/3・兄弟姉妹1/3
  3. 3配偶者1/2・兄弟姉妹1/2
  4. 4配偶者1/3・兄弟姉妹2/3

正解

1. 配偶者3/4・兄弟姉妹1/4

詳しい解説を見る

解説

民法900条3号により、配偶者及び兄弟姉妹が相続人であるときは、配偶者4分の3・兄弟姉妹4分の1が法定相続分である。この組合せは子も直系尊属もいない場合に生じる。なお父母の一方のみを同じくする半血の兄弟姉妹の相続分は、全血の兄弟姉妹の2分の1となる(同条4号ただし書)。「2/3対1/3」は直系尊属と相続する場合(2号)、「1/2ずつ」は子と相続する場合(1号)の割合であり混同しやすい。兄弟姉妹は遺留分を有しない(1042条)点も本号と併せて問われやすい。行政書士試験では三組合せの数字の正確な暗記に加え、半血兄弟姉妹の特則や代襲(甥姪まで)を絡めた出題が頻出である。

一問一答

全600問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では行政書士の全1165問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。行政書士は憲法・民法・行政法・商法/会社法・基礎法学・一般知識の6分野からバランスよく出題されます。