行政書士トップに戻る
練習問題難易度: 2026年度

行政書士 一問一答練習問題 第386問

問題

津地鎮祭事件の結論は合憲か違憲か。

選択肢

  1. 1合憲
  2. 2違憲
  3. 3差戻し
  4. 4棄却

正解

1. 合憲

詳しい解説を見る

解説

津地鎮祭事件(最大判昭和52年7月13日)は、市が体育館の起工式を神式の地鎮祭として挙行し公金を支出したことについて、目的効果基準を適用し、起工式は宗教とのかかわり合いを持つものの、その目的は建築着工に際し工事の無事安全を願う世俗的なものであり、その効果も神道を援助・助長・促進し又は他の宗教に圧迫・干渉を加えるものではないとして、20条3項の宗教的活動に当たらず合憲とした。本件は目的効果基準を最初に定立した判例である。同じ基準を用いながら玉串料等の公金支出を違憲とした愛媛玉串料事件との結論の対比が最頻出であり、地鎮祭は合憲・玉串料は違憲と整理して覚えること。

一問一答

全600問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では行政書士の全1165問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。行政書士は憲法・民法・行政法・商法/会社法・基礎法学・一般知識の6分野からバランスよく出題されます。