行政書士トップに戻る
練習問題難易度: 2026年度

行政書士 一問一答練習問題 第441問

問題

定款の絶対的記載事項に含まれるものはどれか。

選択肢

  1. 1目的・商号・本店所在地等
  2. 2取締役の人数
  3. 3配当方針
  4. 4事業年度

正解

1. 目的・商号・本店所在地等

詳しい解説を見る

解説

会社法27条により、株式会社の定款の絶対的記載事項は、①目的、②商号、③本店の所在地、④設立に際して出資される財産の価額またはその最低額、⑤発起人の氏名または名称および住所の5つであり、これらの記載を欠く定款は無効となる。発行可能株式総数は絶対的記載事項ではないが、会社の成立の時までに定款で定めなければならない(37条)。取締役の人数、配当方針、事業年度は、定めなくても定款の効力に影響しない相対的記載事項または任意的記載事項であり、絶対的記載事項には含まれない。絶対的・相対的(現物出資等の変態設立事項・28条)・任意的記載事項の3分類と、定款は公証人の認証を受けなければ効力を生じない点(30条1項)が頻出である。

一問一答

全600問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では行政書士の全1165問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。行政書士は憲法・民法・行政法・商法/会社法・基礎法学・一般知識の6分野からバランスよく出題されます。