問題
選択肢
- 1ア・ウ
- 2ア・オ
- 3イ・ウ
- 4イ・エ
- 5エ・オ
正解
1. ア・ウ
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解説
正解は1(ア・ウ)。アは正しい。教科書検定(第一次家永訴訟・最判平成5年3月16日)は、検定が学術的・教育的な専門技術的判断であり文部大臣の合理的裁量に委ねられるとした。ウも正しい。水俣病認定(最判平成25年4月16日)は、認定が過去・現在の客観的事実の確認であって処分行政庁の裁量に委ねられる性質ではないとした。イは誤り。懲戒処分の司法審査で裁判所が懲戒権者の事実認定に拘束されるとはされていない(神戸税関事件・最判昭和52年12月20日は社会観念上著しく妥当を欠くかで審査)。エも誤り。老齢加算廃止訴訟(最判平成24年2月28日)は厚労大臣に専門技術的・政策的裁量を認めた。オも誤り。呉市学校施設使用不許可事件(最判平成18年2月7日)は目的外使用許可を原則として管理者の裁量に委ねるとした。(出典: 令和3年度 行政書士試験 問題9)
一問一答
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