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商法・会社法難易度: 標準2022年度

行政書士 過去問商法・会社法 第15問

問題

会計参与に関する次のア〜オの記述のうち、会社法の規定に照らし、正しいものの組合せはどれか。ア公開会社である大会社は、会計参与を置いてはならない。イ公開会社ではない大会社は、会計監査人に代えて、会計参与を置くことができる。ウ会計参与は、株主総会の決議によって選任する。エ会計参与は、公認会計士もしくは監査法人または税理士もしくは税理士法人でなければならない。オ会計参与は、すべての取締役会に出席し、必要があると認めるときは、意見を述べなければならない。

選択肢

  1. 1ア・イ
  2. 2ア・エ
  3. 3イ・オ
  4. 4ウ・エ
  5. 5ウ・オ

正解

4. ウ・エ

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解説

正解は4(ウ・エが正しい)。ウは正しい。会計参与は株主総会の決議によって選任する(会社法329条1項)。エは正しい。会計参与は公認会計士もしくは監査法人または税理士もしくは税理士法人でなければならない(333条1項)。アは誤り。公開会社である大会社も会計参与を置くことができ、置いてはならないという制限はない。イは誤り。大会社は会計監査人の設置が義務付けられており、会計参与で代替することはできない。オは誤り。会計参与が取締役会への出席義務を負うのは計算書類等の承認をする取締役会等に限られ、すべての取締役会ではない。(出典: 令和4年度 行政書士試験 問題40)

一問一答

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