行政書士トップに戻る
法令等難易度: 標準2026年度

行政書士 予想問題法令等 第12問

問題

行政手続法に基づく審査基準・処分基準に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。

選択肢

  1. 1審査基準の設定は努力義務であり、設定しなくても違法ではない。
  2. 2審査基準は設定義務があるが、公にしておく義務はない。
  3. 3処分基準の設定及び公表は、いずれも法的義務である。
  4. 4審査基準の設定及び公表はいずれも法的義務であるが、処分基準の設定及び公表はいずれも努力義務である。
  5. 5標準処理期間の設定は法的義務であり、これを定めなかった場合は処分が違法となる。
解答と解説を見る

正解

4. 審査基準の設定及び公表はいずれも法的義務であるが、処分基準の設定及び公表はいずれも努力義務である。

解説

行政手続法上、審査基準は設定義務(5条1項)・公表義務(5条3項)ともに法的義務です。一方、処分基準は設定(12条1項)・公表(12条1項)ともに努力義務にとどまります。標準処理期間の設定も努力義務です(6条)。

法令等の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では行政書士の全870問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。行政書士は憲法・民法・行政法・商法/会社法・基礎法学・一般知識の6分野からバランスよく出題されます。