問題
地方自治法に基づく議会と長の関係に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
選択肢
- 1長は議会の議決に異議がある場合、議決の日から30日以内に再議に付すことができる。
- 2議会の不信任議決には、議員数の過半数の出席と出席議員の3分の2以上の同意が必要である。
- 3長が議会の不信任議決後10日以内に議会を解散しなければ長は失職する。
- 4再議の結果、出席議員の過半数の同意があれば議決は確定する。
- 5専決処分には、法定専決処分と委任専決処分があり、いずれも次の議会での報告・承認が必要である。
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正解
3. 長が議会の不信任議決後10日以内に議会を解散しなければ長は失職する。
解説
地方自治法178条により、議会が不信任議決をした場合、長は通知を受けた日から10日以内に議会を解散できます。解散しなければ長は失職します。1は10日以内、2は議員数の2/3以上出席・4分の3以上同意、4は再議は3分の2以上、5は委任専決処分は報告のみで承認は不要です。