行政書士トップに戻る
法令等難易度: 標準2026年度

行政書士 予想問題法令等 第3問

問題

信教の自由と政教分離に関する次の記述のうち、最高裁判所の判例の趣旨に照らし、妥当でないものはどれか。

選択肢

  1. 1政教分離原則の判断基準として目的効果基準が用いられる。
  2. 2津地鎮祭事件では、地鎮祭は世俗的行事であり合憲とされた。
  3. 3愛媛玉串料事件では、県の玉串料支出は違憲とされた。
  4. 4空知太神社事件では、市有地の無償提供は合憲とされた。
  5. 5信教の自由は内心の自由として絶対的に保障されるが、外部的行為は制約されうる。
解答と解説を見る

正解

4. 空知太神社事件では、市有地の無償提供は合憲とされた。

解説

空知太神社事件(最大判平成22年)では、市が神社施設の敷地として市有地を無償提供していた行為は政教分離原則に反し違憲とされました。「合憲」ではありません。

法令等の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では行政書士の全870問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。行政書士は憲法・民法・行政法・商法/会社法・基礎法学・一般知識の6分野からバランスよく出題されます。