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法令等難易度: 2026年度

行政書士 予想問題法令等 第22問

問題

地方公共団体の長の再議制度に関する次の記述のうち、妥当でないものはどれか。

選択肢

  1. 1一般的再議権は、長が議会の議決に異議がある場合に行使できる。
  2. 2一般的再議権の行使期間は議決の日から10日以内である。
  3. 3再議の結果、出席議員の3分の2以上の同意があれば議決は確定する。
  4. 4特別的再議権は、議会の議決が法令等に違反する場合に行使できる。
  5. 5一般的再議権と特別的再議権は同一の議決について同時に行使できる。
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正解

5. 一般的再議権と特別的再議権は同一の議決について同時に行使できる。

解説

一般的再議権(176条1項)と特別的再議権(176条4項)は、性質が異なるため同一の議決について同時に行使することは想定されていません。一般的再議は長の政策的判断に基づく異議であり、特別的再議は法令違反等の客観的理由に基づくものです。

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