行政書士トップに戻る
法令等難易度: 標準2026年度

行政書士 予想問題法令等 第30問

問題

共有に関する次の記述のうち、2021年改正後の民法の規定に照らし、妥当なものはどれか。

選択肢

  1. 1共有物の保存行為は持分の過半数で決する。
  2. 2共有物の管理行為は共有者全員の同意が必要である。
  3. 3軽微な変更は持分の価格の過半数で決することができる。
  4. 4共有物の分割請求は禁止されている。
  5. 5各共有者は他の共有者の同意なく持分を処分できない。
解答と解説を見る

正解

3. 軽微な変更は持分の価格の過半数で決することができる。

解説

2021年改正により、「形状又は効用の著しい変更を伴わないもの」(軽微変更)は共有者全員の同意ではなく持分の価格の過半数で決定できるようになりました(251条1項括弧書き)。保存行為は各共有者が単独で行え、管理行為は持分の過半数で決します。

法令等の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では行政書士の全870問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。行政書士は憲法・民法・行政法・商法/会社法・基礎法学・一般知識の6分野からバランスよく出題されます。