問題
代襲相続に関する次の記述のうち、妥当でないものはどれか。
選択肢
- 1相続人が被相続人より先に死亡した場合、その子が代襲相続する。
- 2相続欠格の場合は代襲相続が認められる。
- 3廃除された相続人の子も代襲相続が認められる。
- 4相続放棄した者の子は代襲相続できる。
- 5兄弟姉妹の代襲相続は甥・姪まで(再代襲なし)である。
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正解
4. 相続放棄した者の子は代襲相続できる。
解説
相続放棄をした場合、その者は初めから相続人とならなかったものとみなされるため(939条)、代襲相続の原因とはなりません。相続放棄した者の子は代襲相続できません。代襲相続の原因は①死亡、②欠格、③廃除の3つに限られます。