問題
配偶者居住権に関する次の記述のうち、妥当でないものはどれか。
選択肢
- 1配偶者居住権は2020年4月に施行された制度である。
- 2配偶者居住権は遺産分割、遺贈又は死因贈与により取得できる。
- 3配偶者居住権は登記により第三者に対抗できる。
- 4配偶者居住権は譲渡することができる。
- 5配偶者居住権の存続期間は原則として終身である。
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正解
4. 配偶者居住権は譲渡することができる。
解説
配偶者居住権は譲渡することができません(1032条2項)。配偶者居住権は配偶者の居住の安定を図るための一身専属的な権利であり、これを他者に譲渡したり、建物を第三者に賃貸するには所有者の承諾が必要です。