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法令等難易度: 標準2026年度

行政書士 予想問題法令等 第29問

問題

不当利得に関する次の記述のうち、妥当でないものはどれか。

選択肢

  1. 1法律上の原因なく他人の財産により利益を受けた者はその利益を返還する義務がある。
  2. 2善意の受益者はその利益の存する限度で返還すれば足りる。
  3. 3悪意の受益者は利息を付して返還し損害賠償義務も負う。
  4. 4不法原因給付の場合、給付者は原則として返還を請求できない。
  5. 5不当利得の返還請求権は消滅時効にかからない。
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正解

5. 不当利得の返還請求権は消滅時効にかからない。

解説

不当利得の返還請求権も消滅時効にかかります。2020年改正後の民法では、権利を行使できることを知った時から5年、権利を行使できる時から10年のいずれか早い方で時効消滅します(166条1項)。「消滅時効にかからない」は誤りです。

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