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法令等難易度: 標準2026年度

行政書士 予想問題法令等 第8問

問題

処分の職権取消しに関する次の記述のうち、妥当でないものはどれか。

選択肢

  1. 1行政庁は自ら行った処分を職権で取り消すことができる。
  2. 2職権取消しの効果は原則として遡及する。
  3. 3授益的処分の職権取消しは相手方の信頼保護の観点から制限される場合がある。
  4. 4処分庁の上級行政庁も職権取消しをすることができる。
  5. 5職権取消しには法律の明文の根拠が常に必要である。
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正解

5. 職権取消しには法律の明文の根拠が常に必要である。

解説

処分の職権取消しは、行政行為の適法性の回復という行政法の一般原則に基づくものであり、法律の明文の根拠がなくても行うことができるとされています。ただし授益的処分の取消しについては相手方の信頼保護との調整が必要です。

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