問題
地方自治法に基づく長の権限に関する次の記述のうち、妥当でないものはどれか。
選択肢
- 1長は地方公共団体を統轄し代表する。
- 2長は予算の編成権を有する。
- 3長は規則を制定する権限を有する。
- 4長は議会の議決を覆す最終的な権限を有する。
- 5長は職員の任免権を有する。
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正解
4. 長は議会の議決を覆す最終的な権限を有する。
解説
長は再議権を有しますが、再議の結果議会が出席議員の3分の2以上で再議決すれば議決は確定し、長が覆すことはできません。「最終的な権限」を有するのではなく、議会との相互牽制の仕組みが設けられています。