問題
国家賠償法における相互保証主義に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
選択肢
- 1国家賠償法は外国人に対しても無条件に適用される。
- 2国家賠償法6条により外国人の場合は相互保証がある場合に限り適用される。
- 3国家賠償法は日本国民にのみ適用される。
- 4相互保証主義は2条にのみ適用される。
- 5相互保証の有無にかかわらず外国人には国家賠償請求権は認められない。
解答と解説を見る
正解
2. 国家賠償法6条により外国人の場合は相互保証がある場合に限り適用される。
解説
国家賠償法6条は「この法律は、外国人が被害者である場合には、相互の保証があるときに限り、これを適用する」と規定しています。相互保証主義により、当該外国人の本国が日本人に同様の賠償を認めている場合に限り適用されます。