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法令等難易度: 標準2026年度

行政書士 予想問題法令等 第35問

問題

相続人の欠格と廃除に関する次の記述のうち、妥当でないものはどれか。

選択肢

  1. 1相続欠格は法律上当然に相続権を失う制度である。
  2. 2廃除は被相続人の請求に基づき家庭裁判所の審判で行われる。
  3. 3欠格事由には被相続人を故意に死亡させた場合等がある。
  4. 4廃除は遺留分を有しない相続人に対しても行える。
  5. 5欠格・廃除による相続権喪失は代襲相続の原因となる。
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正解

4. 廃除は遺留分を有しない相続人に対しても行える。

解説

廃除は遺留分を有する推定相続人に対してのみ行えます(892条)。兄弟姉妹のように遺留分を有しない相続人は、遺言で相続分をゼロにすれば足りるため、廃除の対象とはなりません。

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