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職務知識難易度:

秘書検定2級 一問一答職務知識 第12問

問題

上司から「今、集中したい仕事があるので、よほどのことがない限り取り次がないでほしい」と言われている。在席中に重要取引先の社長から電話が入った。秘書Aの対応として最も適当なものはどれか。

選択肢

  1. 1取り次がないよう言われているので、相手が誰であっても一律に断る
  2. 2取引先の社長なので、上司の指示に関わらず無条件ですぐ取り次ぐ
  3. 3在席しているのに「ただ今席を外している」と伝えて取り次がない
  4. 4相手と用件を確認し、上司の集中を妨げてでも取り次ぐべき用件かを見極めて判断する

正解

4. 相手と用件を確認し、上司の集中を妨げてでも取り次ぐべき用件かを見極めて判断する

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解説

「よほどのことがない限り」という指示は、重要な用件なら取り次いでよいという含みを持つ。相手が重要取引先の社長で用件も重い場合は、内容を確認したうえで取り次ぐべきかを見極めるのが適当である。誰であれ一律に断れば重要な機会を逃し、相手だけを理由に無条件で取り次げば指示の趣旨を外す。在席なのに不在と偽るのは不誠実で後で信頼を失う。指示の言葉どおりではなく趣旨をくみ、状況に応じて判断する力が2級では問われる。

一問一答

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