問題
秘書の職務の限界に関する考え方として、最も適当なものはどれか。
選択肢
- 1上司の指示があれば、内容を問わずどのような仕事でも引き受けてよい
- 2経営判断・決裁・人事など上司の権限に属する意思決定には踏み込まない
- 3上司が多忙なときは、秘書が上司に代わって決裁を行ってよい
- 4秘書は上司のすべての権限を一時的に代行できる
正解
2. 経営判断・決裁・人事など上司の権限に属する意思決定には踏み込まない
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解説
秘書の職務には限界があり、経営判断・決裁・人事といった上司本人の権限に属する意思決定に踏み込んではならない。これらは責任を伴うもので、多忙を理由に代決することもできない。上司の指示があっても、社内規程や法に反する行為まで引き受けてよいわけではなく、内容を問わず何でも引き受けるのは誤り。秘書ができるのは情報整理や調整などの補佐までで、最終判断は必ず上司に委ねる。限界をわきまえることが越権を防ぎ信頼を守る。
一問一答
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