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職務知識難易度: 標準

秘書検定2級 一問一答職務知識 第23問

問題

午後の面会が先方の都合で取りやめになり、上司の予定がまとまって空いた。秘書Aの対応として最も適当なものはどれか。

選択肢

  1. 1上司の自由時間が増えたと考え、特に何も提案せずそのままにしておく
  2. 2保留にしていた懸案や、後日でよいとしていた決裁・面会を入れられないか上司に提案する
  3. 3Aの判断で、保留中だった別の客に連絡し、空いた時間に来てもらうよう依頼する
  4. 4空いた時間に、上司の私的な用事を見繕って予定に組み込んでおく

正解

2. 保留にしていた懸案や、後日でよいとしていた決裁・面会を入れられないか上司に提案する

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解説

まとまった空き時間が生じたら、保留にしていた懸案や後回しにしていた決裁・面会を入れられないか上司に提案するのが、時間を有効活用する適当な対応である。何も提案せず放置するのは気が利かず、Aの独断で客に来訪を依頼したり私用を入れたりするのは越権で不適当。秘書は上司の時間を管理する立場として、空きが生じたら有効な使い方を「提案」し、実際にどう使うかの最終判断は上司に委ねる。提案と決定の役割分担を守ることが大切である。

一問一答

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